小出シンバル:インテンソ・シリーズ・クラシック・シンバル

intenso_img

“INTENSO”

「インテンソ [intenso]」とは、スペイン語、イタリア語のワードで、「強さ」「濃さ」「鋭さ」「深さ」という意味を持ちます。 オーケストラで、シンバルに求められる華やかさ、強さ、エネルギーの圧縮と解放。より深く“オーケストラ・シンバル”を探究し、試作を重ねて完成したのが、この「インテンソ・シリーズ」です。

ハイポテンシャルな仕様。

小出シンバルのクラシック向けベストセラー・シンバルの「センシティブ・シリーズ」は、この上無い打ちやすさ、鳴らしやすさが特徴の、言わば「人を選ばない」シンバルですが、「インテンソ・シリーズ」にはそういった敷居の低さはありません。誤解を恐れずに言うならば少々難易度の高いモデルかもしれません。

スタンダードな“B20”ブロンズ合金採用。

808

「インテンソ・シリーズ」に採用のブロンズ合金は、シンバルの素材としてはスタンダードな“B20”ブロンズ。市場に流通するシンバルの殆どがこの割合のブロンズ合金です。銅80%+錫20%という割合の合金は、センシティブで採用の“B23”ブロンズ=銅77%+錫23%よりも硬度では軟らかい性質を持ちます。その軟らかめの合金から放たれる響きは、金属的性質とは裏腹に、硬質で圧倒的。

また小出シンバルのB20は、いわゆるキャスト合金とは一線を画する製法で、国内の合金メーカーで特別に製造されています。それは言わば「組織の緻密」なブロンズ。少し“溜め”の利いた、硬質で圧倒的なサウンドは、この緻密さから発するクオリティです。

“808”と“11S”─2つの対照的なスタイル。

センシティブ・シリーズで培われた2つのハンマースタイルを採用しました。外周に向かい薄くなる“808”スタイルは、明るくクリアな響き。厚みは均等で、凸凹の激しい“11S”スタイルは、乱反射する複雑な太い響きで、ダークな印象。各々に個性が光ります。

サイズとウェイトレンジ。

サイズは18インチと20インチの2種類。ウェイトレンジは各サイズ3つのウェイトをご用意しました。

満を持してサスペンド・シンバルが2019年春に登場

“濃さ”や“強さ”を表現するべく、鳴らしやすさとは対極の“抵抗感”を敢えて持たせた、ハイポテンシャルなサスペンド・シンバルです。

取扱ブランド

オリジナル・ブランド

国内ブランド

海外ブランド

twitter facebook