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2021年度吹奏楽コンクール特設サイト

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課題曲3

吹奏楽コンクール課題曲 打楽器ワンポイントレッスン

僕らのインベンション

※良い音でお聴きいただくために、動画の視聴にはヘッドフォンやイヤフォン、またはオーディオ用スピーカーの使用をおすすめします。

 
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本編映像中使用楽器

ティンパニ

マジェスティック/GRシリーズ

ヴィブラフォン

マジェスティック/(国内未発売品)

グロッケンシュピール

スタジオ49 /SD-RGST/K/V

シロフォン

マジェスティック/MJ-X6535H

バスドラム

レフィーマ/LF-BD36S

タンバリン

グローバー/GV-T2GS

クラッシュ・シンバル

小出シンバル/11S-in18CCMH

トライアングル

スタジオ49/SD-Ti3

サスペンド・シンバル

小出シンバル/10J-in18CSM

スネアドラム

ソナー/SQ-1405SD-MHI

ウッドブロック

小出シンバル/10J-in18CSM

カスタネット

下記比較映像をご参照ください。

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Timpani

:ティンパニ

 音色がとても大切です。良いサウンドで演奏するために、各楽器の最低音をきちんと合わせる「ベースチューニング」を習慣にしましょう。そのうえで、音の割り振りを考えてみてください。例えば、
冒頭=「A・A・D・E」としておき、26インチの楽器でD⇄Hの音変え。
[56]〜「D=26インチ」「C→B♭=29インチ」「A=32インチ」
[64]〜「G・C・D・E」
音楽の中で違和感が出ないよう、周りの音とのブレンドを意識した音変えを考えてみましょう。

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映像内容

・[21]〜[25]をセクションで演奏

・[39]〜[41]をセクションで演奏

・[60]〜[64]をセクションで演奏

・[106]〜[114]頭までをセクションで演奏

・[126]〜[137]をセクションで演奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

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Percussion 1

:ヴィブラフォン/グロッケンシュピール/シロフォン/バスドラム/カスタネット

ヴィブラフォン 冒頭部ではとても大切な音色となります。音板の幅や厚みによって適切なマレットは変わってきます。実際に音を聞きながら(できれば遠くで)、イメージに合った音色表現できるものを選びましょう。管楽器に比べて音の立ち上がりが遅く伝わりにくいので少しだけはっきりしたアタックが感じられるものを選ぶと良いと思います。
楽器の状態を確認しましょう。主なポイントは次の通りです。
・ダンパーペダルのノイズがないか
・フェルトと音板の当たり具合
・音板のひもの張り具合
・モーターの具合

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映像内容:ヴィブラフォンのペダリング

・[2]〜[18]

映像中使用マレット・スティック

ヴィブラフォン

バルター・マレット/MB-B25R

 

グロッケンシュピール オクターブで演奏するときに、下の音と上の音をどのようなバランスで演奏するか考えてみましょう。均等にする場合と少し差をつけた場合、いろいろなパターンを試してみましょう。役割として、例えば下の音は響きの支え(少し柔らかめで太い響き)、上の音が本質的な音(明るさ、きらびやかさ、輝きある音色)という感じで。音としての主体は上の音に置きながら、倍音的な役割で下の音が聞こえてくるような考え方もできると思います。その逆も考えられるはずです。

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映像内容:

・[21]〜[25]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

グロッケンシュピール

バルター・マレット/MB-BGP2

 

シロフォン 木の音色感が伝わるマレットを選びましょう。音板の紐が緩んでいないか確認してみてください。装飾音符のニュアンスは装飾音が割とはっきり聞こえるような感覚(少しアクセント気味)が良いと思います。[87]のトレモロは管楽器の表現をよく聞いて真似する感じが良いですね。

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映像内容

・[88]〜[93]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

シロフォン

(準備中)

ウッドブロック

バルター・マレット/MB-B5R

 

バスドラム 低い音、支えとなる響きを意識した音作りをしましょう。楽器によってチューニングのバランス(表と裏の張り具合)が異なりますが、表面のアタックによって裏面の響きが感じ取れるような調整が必要です。楽器の大きさに適したマレット(硬いものよりも少し大きめで重さのあるもの)を選び、打面のどこを狙うとどんな音色がするかいろいろ試してみましょう。
この曲では主に中心付近を狙うことでまとまりのあるサウンドが必要とされると思います。左手のミュートの工夫や、最後の1音に求められるスピード感やアタック、音の止め方(余韻をどの程度感じるのか)、その一つ一つが大切です。

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映像内容

・[153]〜最後をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

バスドラム

K.M.K/KK-BMDY04

 

カスタネット 楽器に慣れることから始めましょう。特に紐が正しい状態でついているか、というポイントについてはしっかり確認して、自分の指や手に合わせて調整しましょう。立奏の場合は足台があった方が安定して演奏できると思います。叩く角度や当て方、指の使い方等によって音色の変化が感じられるかどうか意識しながら練習していきましょう。
 リズムを演奏するときには手順をきちんと考えることも大切です。
※Percussion3と共通

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映像内容

・[126]〜[137]をセクションで合奏

・[153]〜最後をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

バスドラム

K.M.K/KK-BMDY04

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Percussion 2

:タンバリン/クラッシュ・シンバル/トライアングル/サスペンド・シンバル

タンバリン 細かいリズムをクリアに表現する奏法が必要となります。通常のシングルストロークでは速く細かい動きには限界があります。動画を参考に、指を使った奏法について研究しチャレンジしてみてください。
楽器をスタンドに取り付けて両手で演奏する方法も考えられますが、中間部では手に持っていた方がニュアンスを表現しやすいかもしれません。
皮の張り具合やジングルの響きなどがリズム表現の中で重要となります。楽器を持っている手をどのように使うか、ミュートの工夫などで響きを調整してみてください。

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映像内容

・[21]〜[25]をセクションで合奏

・[39]〜[41]をセクションで合奏

・[126]〜[137]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

グロッケンシュピール

バルター・マレット/MB-BGP2

 

クラッシュ・シンバル どのような音色、スピードと力加減が最適か、目指す音色をイメージした上で奏法を探してみてください。最後の一音ですが、アタックだけでなく「楽器の鳴り」が聞き取れるように音を止めることが大切です。

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映像内容

・[153]〜最後をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

バスドラム

K.M.K/KK-BMDY04

 

トライアングル 楽器の形状(太さやサイズ)と比較して細すぎるのもではなく、その楽器を十分に鳴らしきることのできるビーターで音色を作っていきましょう。当てる角度によって倍音の鳴りが変わるはずです。伴奏セクションの一員として求められる音色について考え、弱奏でもイメージした音色がしっかり伝わるような演奏を目指しましょう。

サスペンド・シンバルクレッシェンドによって音量が強くなりますが、表現としては場面転換の効果音として音楽にスピード感や躍動感が感じられる、「ワクワクした表現」を目指しましょう。

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Percussion 3

:カスタネット/スネアドラム/ウッドブロック

スネアドラム フォルテピアノの表現では、ロールの始まりを単音にするのかしないのかによって効果が変わってきます。動画ではロールをするつもりでフォルテを演奏してから弱音に落としています。ティンパニのフォルテピアノの表現をよく聴いてニュアンスを揃えると良いと思います。

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映像内容:fpのニュアンス

・[60]〜[64]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

 

スネアドラム スピード感ある場面で活躍するので、歯切れの良い乾いたサウンドが良いと思います。チューニング(打面と裏面のバランス)や響き線(楽器の中央に装着されているか、張り具合など)をしっかり調整してイメージに合った音作りを目指しましょう。細かいリズムを安定して演奏するためには手順が大切です。リズムフレーズによって手順を揃えることでリズムが持つイントネーションを揃える事ができます。

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映像内容:

・[126]〜[137]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ティンパニ

K.M.K/KK-TMK02

スネアドラム

K.M.K/KK-CSJ

 

ウッドブロックコミカルな表現で良いと思います。タンバリンとシロフォンの音色との関連性も踏まえて音色をイメージしてみてください。
叩くものについてはスティック、あるいはマレット(木、プラスティック、ゴム、綿糸、毛糸など様々な材質のもの)が考えられます。発音がある程度はっきり聞こえた方が良いのですが、楽器の響き(余韻)が感じられるようなものを選ぶと良いと思います。台に置くのか手で持って演奏するのか、小太鼓への持ち替えの問題もありますので、その場に合ったものを選んで演奏しましょう。スティックで演奏するときにはチップを使うのか、ショルダーで角度をつけるのかといった工夫で音色に変化をつけることができます。

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映像内容:

・[88]〜[93]をセクションで合奏

映像中使用マレット・スティック

ウッドブロック

バルター・マレット/MB-B5R

シロフォン

(準備中)

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タンバリン聴き比べ

 

①グローバー/GV-T2GS

②グローバー/GV-T1GS

③グローバー/GV-T1SS

パート:Percussion 2

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カスタネット聴き比べ

 

①フラメンコ・カスタネット(膝打ち)/JL-TP7

②柄付きカスタネット(膝打ち)/GV-GWC3G

③フラメンコ・カスタネット+フラメンコ奏法/JL-FP7

パート:Percussion 1&3

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