Jarrod Cagwin


ARTIST

ジャロッド・キャグウィン

Jarrod Cagwin

アメリカ・アイオワ州の農村部で生まれ育ち、マサチューセッツ州ボストンの名門バークリー音楽大学を優秀な成績で卒業。多様な文化や音楽への深い関心が、ハンドドラムとドラムセットを融合させた独自の演奏スタイルを形作ってきました。

1999年よりレバノンの作曲家ラビ・アブ=ハリルと活動を開始し、その後ヨーロッパへ拠点を移し、各地でツアーや教育活動を精力的に行っています。トルコを代表する国際的歌手セゼン・アクスの専属パーカッショニストを務め、2011年から2014年まではイスタンブール国立音楽院で教鞭を執りました。

教育面でも高い評価を受けており、リズムトレーニングや奏法に関する複数のメソッドブックを執筆。オリエンタル・タンバリンのための『Def Method』(2014年)、リズムメソッド『One by One』および付随作品『5 vor 7 vor 6』(2010年/Ensemble Modern Media刊)などが代表作です。

演奏・録音面では、Fahir Atakoğlu、Erkan Oğur、Derya Türkan、Joachim Kühn、Michel Godard、Luciano Biondini など、国際的に著名なアーティストと多数共演。Ensemble Modern や The Next Step Percussion Group のゲストアーティストとしても活動し、BBC交響楽団、マケドニア交響楽団、ドイツ連邦青少年オーケストラではソリストとしても出演しています。

現在もヨーロッパ各地で、音楽家やダンサー向けのリズムワークショップ、フレームドラムやドラムセットのクリニックを開催し、演奏と教育の両面から音楽文化の発展に貢献し続けています。

Turkish Cymbals